ArduinoからのセンサのデータをWeb画面で表示するには「Angular JS」が便利そうだという話

最近はArduinoからのデータをNode.jsで受信して、DB（mongoDB）に保存するところまでできていますが、そのDBに保存したデータを視覚的に分かりやすく表示させたいなと思いました。

そのとき、検索してヒットしたのが「Angular JS」です。

このフレームワーク周辺を学習すればmongoDBに保存したデータを表現できそうだなと思いました。

以下のサイトを見ると一度やってみたいという気分になります。
Chart.jsとAngular JSを組み合わせて動的なグラフを生成してみる

グラフがこんなにも動的に、しかも簡単に表現できるなんてすごい。。。

今後はこの記事を参考にして少し「Angular JS」の学習をしてみたいと思います。

以下のサイトの「Angular JS」の説明が非常に分かりやすかったです。「jQueryとどう違うの？」とかわかりやすく説明されてあります。
【初心者必見】AngularJSとは？いまさら聞けない基礎を学ぼう

可能ならmongoDBのデータをグラフで表現してみたいなぁなんて思っています。