今回はブラウザからRaspberryPIのGPIOを操作できる「WebIOPI」のインストール方法についてご紹介します。

参考にしたサイト

今回はこちらのサイトを参考にさせていただきました。手順はほぼそのままです。
WebIOPiを使ってブラウザからRaspberry PiのGPIOを操作してみる

WebIOPIのインストールと設定

まずはホームフォルダに「WebIOPi」というフォルダを作成しておきます。作成したフォルダに以下のコマンドで移動します。

次にWebIOPIをダウンロードします。

ダウンロードしたファイルを解凍し、解凍したフォルダに移動します。

修正パッチをダウンロードして適用します。

セットアップスクリプトを実行します。

WebIOPiサービスをsystemctlで操作できるようにするため設定ファイルをダウンロードします。

以下のコマンドでWebIOPIを起動しておきます。

ちなみに停止させるときはこちらです。

RaspberryPiの電源を入れた際に自動でWebIOPIを起動するときには以下のコマンドを実行しておきます。

これでインストールと設定は完了しました。

WebIOPIの表示確認

次にWebIOPIの操作画面が表示できるか確認してみます。

他のPCかスマホで「http://プライベートIPアドレス:8000/」もしくは「http://localhost:8000/」にアクセスすると認証ダイアログが表示されます。IPアドレスを調べる際にはこちらを入力します。

ユーザー名とパスワードを入力してログインします。ユーザー名は「webiopi」、パスワードは「raspberry」でログインすることができます。

ログインができたら以下の画面が表示されます。GPIO Headerを選択します。

Raspberry PiのGPIOピンが表示されます。これの「IN」「OUT」をクリックするとブラウザからRaspberry PiのGPIOピンを変更することができます。

あとはRaspberry Piと回路を組み合わせて様々なものを作ることができます。今回はこれを使用してRaspberry Piのラジコンを作成していきます。