今回は自分で結婚式のムービーを作成する方法についてご紹介したいと思います。

今年に入ってから友人が結婚することになり、その結婚式で流す結婚式用のムービーを作成することになりました。
そのときにムービーを作成した方法をお伝えしたいと思います。

ムービーの構成を考える

今回は以下のような感じで結婚式のムービーの構成を考えてみました。

冒頭
黒背景+お祝いのメッセージを流す 5秒

内容
友達からのお祝いの言葉
6人〜12人 × 15秒〜30秒
90秒〜360秒

締め
黒背景+最後のメッセージ 5秒

ムービーでは音楽を流し、それが約6分ほどですのでピッタリ終了するように動画を編集していきます。

友人にムービーを送ってもらう

結婚式ムービーの構成がなんとなく決まったら必要な尺が埋まるように、必要数の友人に声をかけてお祝いメッセージ入りのムービーを送ってもらいます。

今回はもろもろで6分程度の動画にしたいと考えているので、一人30秒とすると12人から動画を送ってもらう必要があります。ですがこればかりは他の人の協力なしではできないので、連絡がない場合だったり、逆に予定以上の人数の動画があつまったりと予想外のことが発生します。連絡がない場合は他の友人に声をかけたり、予定以上の動画が集まったらカットできる部分はないかなどの検討が必要になってきます。

今回、私が新郎側の友人に声をかけていったところ、予定以上の動画が集まったため不必要と思われる動画の前後の部分はカットしたりして尺内に収まるように工夫しました。

動画の編集ソフトは「Windows Movie Maker」と「フィモーラ(Filmora)」を使用しました。最初は自分のPCに入っていた「Windows Movie Maker」を使用していましたが、余計なことをして「Windows Movie Maker」が動かなくなってしまいましたので、途中からは「フィモーラ(Filmora)」を使用して動画の編集を行いました。

ムービーの編集を行う

友人からムービーが集まりだしたらムービーの編集作業に移っていきます。動画編集ソフトにムービーを挿入していき、当初考えたムービーの構成の通りに並べてみます。音楽を流す人は動画と平行して音楽が流れるようにします。

ここまでしてしまえば、なんとなく動画のイメージがついていきます。タイトルは何秒がいいとか、友人のムービーの声が小さいからもう一度撮り直してもらうとか、ムービーの流す順番を変更したりとか。

「Windows Movie Maker」を使用して動画を編集すると、不要な動画の部分はトリミングでカットしたりフレーズを入れたりできるので、ムービーの構成がおかしくならないように編集していきます。

ムービーの尺が足りないときは写真を映したりしてスキマを埋めていったりしてもいいと思います。

ムービーを見直す

ムービーの編集がだいたい完了したら動画を何回も繰り返し見直し、動画におかしな部分がないかチェックしていきます。

・新郎、新婦の名前を間違えていないか
・友人の声が均等に聞こえるように音量の調整はしてあるか
・動画の始まり方、終わり方には違和感がないようになっているか
・失礼なメッセージが動画中に入っていないか
・音楽を並行で流している場合、友人の声はしっかり聞こえるぐらいの音量に調整してあるか
・結婚式場で流せる動画のサイズ、ファイル形式になっているか
・動画の長さは適切か

とくに動画のファイル形式はいざ結婚式場に持ち込んだときに再生できないとシャレにならないので、あらかじめ新郎・新婦を通して確認しておいたほうがよいかもしれません。

ムービーをDVDまたはデータで渡す

ムービーが完成したら、新郎・新婦を通して結婚式場の担当者の方に渡してもらいましょう。結婚式のスケジュールなどもあると思いますので、あらかじめいつまでに渡す必要があるのか確認しておくことも大事です。

遅くても本番の2周間前には渡せる状態にしておくのが理想的なのではないでしょうか。

以上、今回は「自分で結婚式のムービーを作成する方法」についてご紹介させていただきました。余裕を持ってムービー作成に取り組み、新郎新婦が喜んでくれるムービーを作成してあげましょう!