鬼怒川温泉&東武ワールドスクウェアに電車で行くときのプラン例【日帰り】

鬼怒川温泉&東武ワールドスクウェアに電車で行くときのプラン例【日帰り】

今回は鬼怒川温泉&東武ワールドスクウェアに電車で行くときのプラン例をご紹介したいと思います。

先日、日帰りで鬼怒川温泉に旅行に行ったときに色々とプランを立てるのが大変だったので、そのときの経験を踏まえてプランをご紹介したいと思います。

まず、私は東京方面から電車に乗って行ったのですが、乗り換える電車がよく分かりませんでした。。というのも「東武ワールドスクウェアクーポン」というものを使用したときに、それの料金設定が細かく指定してあったので、どのクーポンを購入したらいいか分からなかったためです。

乗り換え検索でどうにか調べ、行きは以下のプランで行きました。

東京から東武ワールドスクウェアに行くときの電車の乗り換え例

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検索条件: 大崎→東武ワールドスクウェア

発着時間:08:58発 → 12:15着
所要時間:3時間17分
乗換回数:2回

■大崎
| 湘南新宿ライン(小金井行)
| 08:58-10:10[72分]
◇栗橋 乗り換え        ← ここで「東武ワールドスクウェアクーポン」を購入
| 東武日光線急行(東武日光行) ← クーポンの乗車券で乗れました
| 10:51-11:53[62分]
◇下今市 乗り換え
| AIZUマウントエクスプレス3号(会津若松行) ← クーポンの乗車券で乗れました
| 11:57-12:15[18分]
| ↓
■東武ワールドスクウェア ← 無人だったのでそのまま改札を出ました
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栗橋で「東武ワールドスクウェアクーポン」を購入し、クーポンに付いてる乗車券で栗橋→下今市まで行きました。
さらにクーポンを使用すると下今市からは乗り降り自由となっているのでそのまま東武ワールドスクウェア駅までクーポンを使用して行きました。

東武ワールドスクウェアから鬼怒川温泉まで移動するとき

東武ワールドスクウェアで12時半~16時ぐらいまで遊び、次に鬼怒川温泉のほうまでバスで移動しました。このバスもクーポンで乗ることができたので、東武ワールドスクウェアの前から乗車して鬼怒川温泉駅のところまで移動しました。

鬼怒川温泉では温泉と食事を楽しむ

ここで更にクーポンで入ることのできるホテルの温泉に入浴し、夕食は駅前のラーメン屋で食べました。定食屋などもあるかなと楽観的に考えていたのですが、午後6時ぐらいにはほぼもう閉店してるところが多くて、ラーメン屋に行くしかありませんでした。でも美味しかったので満足しています。

鬼怒川温泉から東京まで戻るときの電車の乗り換え例

次に帰りの電車のプラン例をご紹介します。
帰りはこんな感じで帰りました。
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検索条件: 鬼怒川温泉→大崎

発着時間:19:01発 → 21:49着
所要時間:2時間48分
乗換回数:2回

■鬼怒川温泉
| リバティ会津148号(浅草行) ← クーポンの乗車券(栗橋まで)+特急券を購入し、北千住で乗越精算しました
| 19:01-21:02[121分]

◇北千住
| 常磐線(品川行)
| 21:13-21:44[31分]

◇品川
| 山手線渋谷方面行
| 21:47-21:49[2分]

■大崎
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帰りの電車もクーポンの乗車券を使うことができると聞いたので、特急券のみを購入して降車駅で足りない分は乗越精算することにしました。私の場合は北千住で降車したので、乗車券の足りない分はそこで精算しました。

こんな感じのプランで行くことができたのですが、なかなか調べるのが大変だったので今後同じような人がいたら参考になればと思います。

以上、今回は鬼怒川温泉&東武ワールドスクウェアに日帰りで行くときのプラン例をご紹介させていただきました。

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